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Orinuva's Blog


七五三を迎えるお母様へ ― 手仕事が彩る、特別な日の髪飾り
七五三を迎えるお母様へ。桜の槌目模様、有松絞り、ジャパンヴィンテージパール──
花言葉や手仕事の温もりを纏う、Orinuvaの髪飾りをご紹介。
和装にも洋装にも寄り添う、上品で心に残るスタイル提案。
10月17日読了時間: 3分


日本の伝統色をまとう髪飾り ― 漆黒・瑠璃・瓶覗・曙の彩り
庭の四季や自然の移ろいに重ねられてきた日本の伝統色。漆黒・瑠璃・瓶覗・曙の物語を纏う髪飾りが、自分を大切に想える時間を届けてくれます。
9月22日読了時間: 2分


月が照らす秋に ― 琥珀とアコヤ真珠のヘアアクセサリー
秋は月が最も美しい季節。古来より祈りや感謝の象徴とされてきた月に寄せて、琥珀と伊勢志摩アコヤ真珠を組み合わせたヘアアクセサリーをご紹介します。
9月14日読了時間: 3分


菊を愛でる日 ― 重陽の節句と和装に宿る美意識
9月9日の重陽の節句。菊に真綿をかぶせる“着せ綿”の風習や、明治期の本鼈甲花嫁簪の美を紹介。菊の花が映す日本の祈りと美意識を紐解きます。
9月9日読了時間: 3分


内モンゴルの草原に舞う五色の旗 ― 自然崇拝と日本の伝統色のつながり
内モンゴルの草原で出会った五色の旗。自然崇拝の文化に触れ、日本の伝統色や紋様とのつながりを再発見しました。Orinuva髪飾りに込める思いもご紹介します。
9月4日読了時間: 3分


内モンゴルへー旅と髪飾りづくり
内モンゴルを旅して出会った草原や砂漠の風景、文化との触れ合いを記録しました。異なる土地での体験は、日本文化や美意識を新たに見つめ直し、髪飾りづくりの糧となっています。
8月29日読了時間: 1分


静かな光をまとう ― 「八光 − 八角ガラス簪」が生まれるまで
八角形の美しさと日本のヴィンテージガラスの奥ゆかしさを重ねて。静かな光をまとう「八光 − 八角ガラス簪」ができるまで。
7月16日読了時間: 3分


海からの贈り物-Orinuvaの真珠が語るもの-
真珠は“月のしずく”とも呼ばれる、静けさと美しさの象徴。Orinuvaでは、伊勢志摩でセレクトした本真珠を使い、一粒一粒に想いを込めて仕立てています。日常に寄り添う、小さな光をあなたに。
6月30日読了時間: 2分


「有松絞りまつり」訪問記-伝統と賑わいに満ちた、有松の特別な週末-
400年以上の歴史を誇る有松絞りの祭り「有松絞りまつり」。浴衣姿の人々で賑わう街並みや流し染め体験を通して、日本の伝統と文化の魅力を再発見しました。
6月10日読了時間: 2分
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